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ありふれた物語の終わり

そしてまた、僕らはその圧倒的なまでの温度差に怯みおののくのだ。

なくす、という状況を何度経験したところで、ただ慣れることもできないばっかりに。

ただそのままにしておくこともできないばっかりに。

卑怯さばかりを手に入れて、守る価値もないものを守り、そのせいで身動きもできない。
新しく見つけ出し許し抱きとめる勇気がないのは、またなくすことを想定すればするほど竦む臆病なまでに冷え切った手足のせいだ。

それだけ一生懸命、愛した結果だったりもするのだけれど。
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