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存在をすら疑う迷子とは

僕は今、本当にここにいますか。
真実ここに存在していると証明できるものはありますか。
科学的に、客観的に、知覚できるものですか。
僕にはちっとも分からないのです。
いつも不意に見失ってしまっていることに気づくのです。
常時、見失っているというのに。

いつか必ず光は差すと言いますが、「いつか」って一体いつですか。
今欲しいと強請るのはただの我侭ですか。
聞いてるこっちが白けるほどに熱弁を振るうその自信は一体どこからくるのですか。
そんな曖昧なことを何度口にされようとも、具体例がない状態でどう信じろというのですか。
その口から後から後から零れる似たような言葉たちは、ただの奇麗事にしか聞こえないのですが。
僕の耳は間違っているのでしょうか。

僕とあなたは、互いに希望を託しすぎていた。
それが叶わないと知った瞬間から、色々とずれてきてしまったんです。
不意に、全部見失ってしまっていることに気づくのです。
そしてへとへとに疲れてしまうのです。

敗因は、相手への過剰な期待と憧れの念だけだでした。
そしてそれだけで十分、僕とあなたを構築するため、そしてそれを崩壊させるための材料となったのです。

僕は今、本当はどこにいますか。
あなたが自分のそれを知らないように、僕もまた、ちっとも知らないのです。
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