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The BIRD cage

「呪縛」から、未だ抜け切れていないという、現実。
逃げ切れたと勘違いしていただけの空回りの「逃避行」。

ただ、必要性に気づいて足掻いていただけなんだけれど。
捨てても、無意識に拾ってきた。
未だ消えず、
未だ燻る。

望み求め好んだのは事実。

必然だと、
かたく信じたこともまた、事実。

自縄自縛の自己軟禁。

情けないほどに狭いこの鳥かごの中、へたり込んで何を歌おうか。
心無いラブソング?
世界平和でも祈ってみる?
青春の記憶は薄れてしまったし、家族愛もここではあまりに白々しい。
あぁ、歌うものがない。
困ったな。
そういえば、僕は鳥じゃないんだ、わざわざ歌う必要もないか。

だけど、

この檻からは出られない出たくない出てはいけない。

出れば死ぬ。

死ねば死という檻の中。


天井も壁も床も何もない無限の闇は、出口のない狭い鳥かごの中よりずっと、
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