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Blue sky

お前は高い高い空の色だ。
私はこれでも、沢山の人と出会ってきたと自負しているが、お前のような色は今まで見たことがない。
私が見たことがあるのは、深い深い夜の海の色だけだ。

お前は高い高い空の色だ。
それも、その内側に抱く感情によって、四季折々の空の色になる。いつだって眩しいほど鮮やかに。
私が知っているのは、暗い暗い真冬の水底の色一色だけだったのに。
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遠くへ。できるだけ遠くへ。

伝わらないのなら、他の何でも手段として利用してしまえばいいと思っていたし、正直今でも思っている。
それが例え、神様だとか母なる大地だとかそういう、たかがひとりの人間では太刀打ちできやしない、大まかで強大なものだったとしても、それでも利用できるなら全力でしてやる。

たかがひとりの人間がもちうる知識も力も総動員して、それで君に少しでも伝わるのなら。
それで君が少しでも笑ってくれるのなら。
生きて、くれるのならと、…反省なんてしてない。今でも思ってる。

人であろうが物であろうが神であろうが地球そのものであろうが、君のためなら僕はすべて利用してやる。
すでに汚れた僕の手は、僕の心は、もはや多少のことでは揺らいだり壊れたりしないんだ。

全く無傷だなんて嘘でも言えないけれど、それでも。
未だ寒さに凍える君の肩先くらい、吹きすさぶ強い風からかばいたい。
他の正しい使い道を知っている強い人より劣っているのかもしれないけれど、それでも僕の強さはきっと、そのためだけにあると思うんだ。
信じているんだ。
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