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人の弱さを見た。

病気するのも、それに伴う激痛も、早死にするのも、きっと無様にのた打ち回り、悶え苦しんで死にゆく己の宿命、己の業だと嘯く人間はそれでも。
己の身体の些細な痛みや弱み、変調に即座に気づきすぐに不安になる。
それは肉体的ではなく、精神的な位置にある、絶対的な「弱さ」。
人の弱さを見た。
人の人としての弱さ。
獣が人として進化していく過程で生まれる、弱さを見た。

人は母の胎内で、進化をする。
はじめは海に生まれた細胞、そして蠢くものとなり、鰓と水をかく水かきとを持ち、泳ぐもの、陸へ上がり生きるための肺、手足とを持ち、そして地を這うもの、指先を、脳を、身体を進化させる過程で、能力をなくし、能力を手に入れる。
人は母の胎内で、生きとし生けるものが長い時を経て行ってきた進化を、再度行う。
きっとその過程で、本能と理性をも進化させていく。
必要、不必要は己で選択できないのだ、きっと。
先代、先々代、そのずっと以前から受け継がれ、増え、捨てられたものをそのまま押し付けられる。
人は生まれた以上、それらを抱え、生きるしかないのだ。

選択肢は最初から用意などされていない。
死を恐れる精神さえ常備品なのだ。
そしてそれを恐れていないと奢ることも。
己の不遜さに気づけぬことも。
無意識下、怯え息を殺すことも。
愚か。
まさに人の人としての、弱さだ。

人の弱さを見た。
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夢は所詮夢。

だけど夢って無意識だからこそダイレクト。
とっても残酷だ…と寝起きにひとしきり凹んだ。

今まで覚えてる限りはこんなことなかったのになぁ…

登場人物は、J氏がもっと少年になった感じの子(でも名前はやっぱりJ氏だった)と、上記同様に少年のようなA氏みたいな子(名前はやはりA氏)。
と、寺だったのか坊主が数人と、外見、名前は違うけど、あたし視点の子、あと数人の同世代くらいの子。
J氏A氏含め子供らは大体10~15歳くらい。小、中学生くらい。

あの寺と坊主は所謂行き場のない子供を預かる施設とその職員的存在だったのかもしれません。
A氏以外の子供は全員寺に住んでました。
しかし多分禅寺。
厳しいことこの上ない。
なにが悲しゅうて寒空の下水汲みだ雑巾がけだしにゃならんのだ(死)
なにが悲しゅうて寺の近所に住むA氏と戯れちゃいかんと怒られにゃならんのだ。

特に仲良しなJ氏とA氏を会わせてやるため、我々その他の子供は坊主の説教を自ら受けに行く者、寺を抜け出す者、寺をぐるりと囲む塀の下に穴を掘る者(駄目)、真面目に仕事をこなす者、J氏を連れて寺内部をこそこそ逃げ回る者(不審)と様々。

あらかじめ皆で計画していた逃走ルート上に天敵(坊主)がいて動揺したりし、ただ仲良しな友達同士を会わせてやろうというだけのはずだった意識が「逢瀬を手伝ってやろう」に変化していても気づかない。
そんでもって夢の中じゃただただ必死だから、それがどれほどの大問題を孕んだ夢なのかってことにも気づかない。

…夢って怖い…

結局、ふたりを会わせることができたのかどうかは覚えていません。
きっとなんとか掻い潜って会わせ、我々その他の子供は満足げに寺に帰ったのだろう(…)。

ワダカマリ。

なにが嫌?
なにが駄目?

言ってよ早く。
吐き出してよ今。
胸の蟠り。

イライラ。
ウズウズ。

胸の辺りがむず痒い。

なにが嫌?
なにが駄目?

燻って燻って。

イガイガ。
ムカムカ。

そんなんならさ、いっそ全力で。
加減なんて微塵もせずに引っつかんで、力いっぱい叩きつけちゃえよ。
粉々になったそれを見ればきっと、少しはすっきりするんじゃないの?

見ててあげる。
目をそらさずに見ててあげるってば。
なにを心配すんの。
なにが不安なの。
なに怖がってんの。

怖くない。そう言ったじゃないか。
嘘だって平気でつけるじゃないか。
虚勢だって張れる。
君は脆くて弱くて、とても頑な。

…笑ってなよ。
…いいよ。
壊すこと、壊れること。
それを君が望むなら。
思う存分、壊れて壊してしまえばいいじゃないか!

悪夢とは思えぬ悪夢。

深い、深い森の中。
深い樹海の中を、泳ぐような、おぼつかない足取りで、歩く。
歩く。
歩いた果てに、何があるのか。何を目指して?
わからぬまま、ただ歩く。

手足が痺れる。
否、全身だ。
まるでなかなか目覚められない朝、皮膚の内側。まるでむくむように。
劣化した水分の代わりに、熱が篭った感覚。
触れるもの全てが遠く感じるあの、感覚にも似ていて。
思うように歩けない。
まるで酒にでも。まるで薬にでも神経を侵されているかのように。

だけど歩く。
ただ、歩き続ける。

それは運命とは知らずに?
それは、運命という言葉だけで片付けてもよいものかどうか。

それはただの偶然とも知らずに?
それは、単なる偶然という言葉だけで片付けてもよいものかどうか。

運命よりも偶然よりも安っぽい言葉が耳の奥に残る。

悪戯。神の。

もしも「神様」が、本当にいるのだとして。の話。

湿った樹木の皮に触れる。
苔の湿った感触が手のひらに感じられる。
それは確かなはずなのに、どうしてこんなにも。
…こんなにも、非現実の中をさ迷う感覚が消えないのか。

呼吸が荒くなる。
しかし、不思議と限界点と思われる時間を遠くすぎても尚、歩き続ける己の足。

歩みを止める力だけをなくしてしまったかのよう。
歩き続ける他、なにもない。
見えない何かに強要されているかのよう。
顎の先まで集まった滴が、一体何度落ちたことか。

ふらふらと、さ迷う。
森の中。
深い深い、樹海の中。
さ迷い歩くのは、俺一人。

…俺、ひとり?




…どんな夢見てんだ。
悪夢と思えなかったけど、普通に考えたら悪夢以外のナニモノでもないな…(苦笑)

注意書き

ようこそ。
わざわざここまでおいでくださり、ありがとうございます。
ここではプロフィールに書くには面倒なほど長い取り扱い説明書、という名の注意書きをば書かせていただきます。

当ブログはその名の通り、自前サイト(某生モノPバンド同人サイト)、友人との共同サイト(某朝の時間同人サイト)や表の日記(と言っても腐ヲタ日記。そこにもメロがいます。飼い主名は同じですので、ホームからメロ達を見て飛ぶことは可能です)では消化しきれないものを捨て置く管理人専用の掃き溜めでございます。
毒にも薬にもならないものもありますが、カテゴリによっては当然のように女性向け同性愛的な匂いのするものが満載です。
人物名、団体名、地名、状況、時代構成等、具体的なものは伏せるよう注意しておりますし、直接的な描写はありませんが、ものによっては相当不快な想いをさせてしまうかもしれません。
重々お気をつけください。

自己満足のためだけのブログですので、記事は予告も報告もなく改変したり消したり増えたりします。
思い切り気の向くままです。
ロボット検索避けタグをめいっぱい入れ、カウンターもアクセス解析もつけておりませんし、コメントやトラックバックも受け付けていない、メロがいること以外はとかく閉鎖的なブログです。
お好きな方はお気軽に。どのページを何度でも(笑)
どんどんロムってやってくださいまし。
そして何かございましたら、メルフォからメッセージをお送りください。
メッセージのみでも送信できる…はず(死)
メアド等明記がない場合お返事はいたしかねますが、それも当ブログの性格故。
ご了承ください。
また、悪戯、荒し、パクリ等行為もご遠慮ください。
してもお互いに何の得にもなりません。

では、詳しく。
今現在あるカテゴリの詳しい説明をさせていただきます。


・取り扱い説明書
ここのことです。これ以上記事を増やす気はないので、追って記述すべきことがあった場合も、このページに書きます。

・ただの言の葉たち
日記に一番近い散文たちですが、時折フィクションも混ざります。
その時折感じたこと、思ったこと、出来事などを適当に書き綴っておりますので、他のカテゴリのものより圧倒的に数が多いです。

・見た夢たち
その名の通り、夢日記です。
眠っている時見た夢を覚えていて、文章にできそうかな、と思ったもの。または、文章にするには難しくても印象に残っていたものを箇条書きしたりしています。
時々無駄に長いものもありますが、全て実際に夢で見たものしか書きません。
かなり赤裸々です。

・記憶のカケラたち
忘れっぽい自分の記憶を補助しようと、過去の懐かしい記憶を辿って書いたものばかりがあります。
主に幼少時、思春期等の思い出を書いております。

・積み木遊びの結果
「記憶のカケラたち」と性格が似通うものではありますが、上記カテゴリは過去のこと。
「積み木遊びの結果」は現在のことを中心に書いております。

・未来への言の葉
自前サイト、共同サイトでの駄文作成のため、思いついたネタをそのままメモしているカテゴリです。
とは言え、今後、ここに書かれたネタが仕上がってサイトにアップされる確率は…50%弱程度、と思ってください(死)
書いただけで満足してしまったりする、危険なカテゴリです。
時折減ったりしますが、それは使用済みや仕上げることを諦めたものを他のカテゴリに移したりするからです。

・未完成の処分品たち
当ブログを開設する時の当初の理由のひとつ。
自前サイトのネタとして思いついたはいいけれど、どうも仕上がらなかったものを処分するためのカテゴリです。
上記「未来への言の葉」からそのままここに移動させられてしまうものもあります。
完全に墓場状態。

・行き場のない処分品たち
仕上げたはいいけれど、微妙過ぎてサイトのどちらにも行き場のないものたちを置いてあります。
その時折気分によって、童話風だったり昔話風だったり。
めったに増えることはありません。

・咎練習作品たち
某BLゲームの同人駄文を書こうと足掻いた結果の、練習作品たちです。
ほぼ原型を留めておりません。捏造万歳です(死)
2、3作、サイトをお持ちの友達に受け取ってもらうことで事実上の昇進を果たし、ここから消去したものもありました。
その節はどうもありがとうございました(笑)

・某練習作品たち
行き場のない萌をどうにか消化しようとうっかり作ってしまったカテゴリです。
最初の頃はありえないペースでがんがん書いておりましたが、勢いそのまま友人と共同サイトまで作ってしまったので、今はもっぱら「未来への言の葉」使用済みを移動させたり、サイトに載せるには微妙過ぎるものたちをここに収めております。

・劇練習作品たち
これもまた行き場のない萌消化のために作ってしまいました。
かなりの捏造をしつくし、順番もバラバラ。キャラ崩壊までかましておりますので、伏せに伏せさせていただいております。
あまりにあんまりなので、共同サイトへ手を入れなおし移動させました。
今後は上記カテゴリと同じく、「未来への言の葉」使用済みを移動させたり、サイトに載せるには微妙過ぎるものたちをここに収めていきます。

・伝練習作品たち
これもまた行き場のない萌消化のために作ってしまいました。
かなりの捏造をしつくし、当然のようにキャラ崩壊させ、あまつさえ勝手にプチパラレルなんぞまでしでかしております。
「劇」同様、あまりにあんまりなので、共同サイトへ手を入れなおし移動させました。
今後は上記と同じく、「未来への言の葉」使用済みを移動させたり、サイトに載せるには微妙過ぎるものたちをここに収めていきます。

・流練習作品たち
これもまた行き場のない萌消化のために作り、結局共同サイトの方へ手を入れ直して移動させました。
どのカテゴリにも言えることですが、ここもまた捏造とキャラ崩壊は免れておりません。

・その他練習作品たち
上記練習作品たちほど数は書けていない、その時折感じた萌を書きなぐっている、色々なジャンルごちゃ混ぜのカテゴリです。
実は「某」も「劇」も「伝」も「流」も、ここに収めるには数が増えすぎた、という理由で新たにカテゴリを作り、仕分けしました。
今後また、ここから昇進してしまうものがあるかもしれません(苦笑)

・その他練習作品たち2
上記カテゴリ自体があまりに増えすぎたため、簡素に仕分けしました。
仕分けの基準は…気にしないでください(死)
上記カテゴリに輪をかけて色々なジャンルごちゃ混ぜです。
しかし…練習作品群が予想外に増えてきて正直ちょっと複雑です(苦笑)

・メロ文登場人物たち
表の日記にしているブログとここで育てているメロ息子たちと、友人のメロ息子、娘さんをついうっかり擬人化し、それが妙に楽しくなって遊んでしまっております。
ここにはその子たちのプロフィールを載せます。
今後もじわじわ増えていってしまうので、ひとり一記事でそのつどアップします。
設定がまだはっきり決まっていない子もいるので、決まり次第随時追加していく予定です。
ちなみに、本家、というタイトルになっているものは表のブログの子供たち。分家、というタイトルになっているものは、ここのブログで育てた子供たちです。

・メロ文たち
表の日記とここで育てているメロ息子、娘たちを擬人化し、駄文を書き散らかしております。
どういう扱い方をしていいのか分からないのですが、とりあえずうちの子たちの間に同性愛はない設定(ですが、そこはかとなく薔薇臭がしますので注意)なので、大丈夫かな、と置いてみることにしました。
結構登場人物がいる上、今後も増えていく予定なので、上記カテゴリのプロフィールと併せてお楽しみいただけると幸い。
とは言え、管理人ばかりが楽しい駄文です(苦笑)
ここに載るキャラたちは、メロメロパークというブログペット育成ゲームのキャラたちをきっかけにしていますが、細かな性格や見た目の設定等は本家と直接の関係はありませんし、その他、名前や何かが一緒だったり似ていたりしていても一切関係ありません。
ほぼオリジナルと考えてくださると助かります。
その点、ご了承ください。


以上、掃き溜め取り説でした。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
ダラダラ長い上記を踏まえ、自己責任の上、お楽しみくだされば幸い。
少しでも違和感を感じた方は無理をなさらず。
窓を閉めて記録と記憶を抹消してやってください。

ここはあくまで腐女子のヲタ専用「掃き溜め」ということを念頭に置き、今後もジリジリと悪戯にゴミを増やして参る所存でございます(笑)
お付き合いくださる方がいらっしゃいましたら、こんなとこですがどうぞよろしくお願いします。

憂馨 拝
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